東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
同じく教育費の保健体育費で、体育施設管理費に奥松島運動公園野球場防球ネット設置工事費2,000万円を計上しております。具体的には、奥松島運動公園野球場について、三塁側へのファールボールが隣接する民家に当たらないよう防球ネットを設置するものであり、財源は全額過疎対策事業債としております。
同じく教育費の保健体育費で、体育施設管理費に奥松島運動公園野球場防球ネット設置工事費2,000万円を計上しております。具体的には、奥松島運動公園野球場について、三塁側へのファールボールが隣接する民家に当たらないよう防球ネットを設置するものであり、財源は全額過疎対策事業債としております。
次に、新たな民間委託については、市民サービスの維持、向上が図られるとともに、委託経費が人件費を含む直営経費を下回ることを基本的条件としており、現在、指定管理者制度として公民館、市民会館、民営化として亀山アクセス、公有財産の民間利用として学校跡施設等、様々な業務や施設管理等で広く検討をしております。
さらに、保健体育費の体育施設管理費では、鷹来の森運動公園改修調査測量設計業務委託料1,400万円を計上しております。具体的には、整備から20年以上が経過し、老朽化が進む鷹来の森運動公園について、令和5年度に防衛省の補助を活用して整備するための調査・設計であり、設備充実と利便性向上を図るため、ナイター照明設備のLED化や管理棟の改修等を行う予定としております。
この法律では、全ての農業用ため池を対象に、市町村はハザードマップの作成等の避難対策を実施するとともに、必要に応じてため池の施設管理権を取得可能とあります。 1)本市といたしましては、ため池の管理組織の弱体化により日常の維持管理に支障を来すおそれがあるため池の施設管理権を取得することも必要と御提案いたしますが、御所見をお伺いいたします。
公共施設管理に関する庁内組織については、公有財産に係る従来の庁内各委員会を統合し、今年度から公有財産の取得、管理、運営、処分及び利活用等について経営的視点から総合的に検討する気仙沼市ファシリティーマネジメント委員会を立ち上げております。昨年度は、本委員会の前身となる施設マネジメント検討委員会を3回開催し、公共施設等総合管理計画の改定や、公園の個別施設計画の策定等について審議しております。
142: ◎財産管理課長(伊東秋広君) 一つ前の消火栓の件について少し補足をしたいと思いますけれども、基本的にあそこは開発行為で開発しておりますので、消火栓の位置、箇所、数については、公共施設管理者である消防と協議をして決めております。ですので、消防では確認をしているとは考えておりますけれども、なお情報共有を図っていきたいと思っております。
その結果、保健所の関与が少なくなる学校を含む施設・事業所では、濃厚接触者の特定や健康観察は施設管理者が行うこととされ、学校・事業所への対応のお願いが県ホームページに掲載されました。
第1款下水道事業費用第1項営業費用1目雨水施設管理費300万円の減額は、雨水処理施設に係る維持管理費でございます。 2目汚水施設管理費1,140万円の減額は、終末処理場に係る維持管理費等でございます。 第2項営業外費用1目支払利息及び企業債取扱諸費1,135万2,000円の減額は、企業債借換えに係る企業債利息でございます。
さらに、保健体育費の体育施設管理費には、運動体育施設の新設、改修のための経費として、鷹来の森運動公園スケートボードパーク測量調査設計業務委託料717万円、矢本運動公園テニスコート改修工事費2億円及び奥松島運動公園多目的運動場ナイター照明設備設置工事費1,000万円を計上しております。
また、選定を非公募とした理由については、平成25年からの市芸術文化振興会の施設管理の実績や市内社会教育団体の代表者で構成されている点、地域での芸術文化活動も豊富であること等の説明を受けましたが、原則は公募で、経費削減を求めつつ、様々な事業を行う団体を広く募集し、選定を行うべきであるとの意見がありました。
現在、各施設の利用状況等について取りまとめを行っているところであり、今年度中に方針を作成して、令和4年度から施設管理担当所管課が新たな使用料について算定し、実施時期や方向性について検討してまいります。 次に、開始から5年を経過する事業の検証についてでありますが、平成30年度決算分から主要な施策の成果に関する説明書の様式を変更し、成果と課題も書き加えており、その中で事業の検証をしております。
2目施設管理費217万8,000円の減は、荷さばき場照明借り上げ料に係るものであります。 以上が歳出内訳であります。 次に、歳入について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、44、45ページにお戻り願います。 第2款繰入金1項1目一般会計繰入金は420万2,000円の減であります。 第3款1項1目繰越金16万8,000円の増は繰越額の確定に伴うものです。
2の変更内容は、(1)として上部工撤去工について、協議の結果、施設管理者が撤去することに確定したことから、添架管(通信管)の撤去数量を減工するものであります。 (2)として下部工撤去工について、撤去数量確定に伴い、汚泥処理工を減工するものであります。 (3)として仮設工について、橋桁や橋脚などを細かく破砕する作業ヤードを確保するための民地を借地し、敷地整備工を増工するものであります。
次に、7月1日に気仙沼市スポーツ施設予約システムが市営テニスコートから始まりましたが、このネット予約は市民サービスの向上だけでなく、施設管理者の予約管理業務の効率が図られると考えますので、市営テニスコート以外の各スポーツ施設のネット予約の導入の考えと取組を伺います。
また、これまでのバリアフリーの整備に係る本市での実績なのですが、陸前小野駅付近での視覚障害者が通勤、通院、買物等の日常生活に支障を来していることから、国道とか、県道とか、もちろん小野駅前広場にタッチパネル式の信号、音響式信号です、エスコートゾーン、市道に点字ブロック設置、こういうものをやっておりまして、施設管理者である国とか、県とか、そういう宮城県公安委員会、もちろん市も絡んでやりますが、こういうものは
さらに、保健体育費の体育施設管理費に、奥松島運動公園野球場の防球ネットを増設するための設置工事費3,000万円を計上しております。 次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による小学校等の復旧及び補修等の費用として、それぞれの災害復旧費に予算を計上しております。 次に、歳入について申し上げます。
引き続き、施設管理者となる大崎土地改良区と連携しながら事業の促進を図ってまいります。 また、新たに小水力発電の事業を検討しております事業者に対しましては、実証実験で得た知識や情報を提供しますとともに、実用化への課題を多角的な視点から検討し、小水力発電の推進を図ってまいります。
併せて、それぞれに隣接する地区公民館の指定管理者から御理解をいただきながら、地区公民館の職員に簡易的な施設管理や定期利用者への鍵の受渡しなどをお願いしているところでございます。